卓上型蛍光Ｘ線分析装置：ＮＥＸ　ＱＣ（実機展示）
卓上型でコンパクト(331mm×432mm×232mm)な蛍光Ｘ線分析装置NEX　QCを実機展示いたします。
100Vコンセントのみで使用でき、冷却水、液体チッソなども必要とせず、大気雰囲気でアルミ(Al）～Ｕの元素分析が可能です。
簡単操作のタッチパネル式で、品質管理等の元素分析に様々な用途で活用されている装置です。

携帯型成分分析計：XL5 Plus（実機展示）
金属材料やプラスチック材料など最小限の前処理で簡易元素分析可能なハンディタイプを実機展示いたします。
鋼材種の判別、RoHS対象元素やハロゲン規制元素のスクリーニング判定、ゴム/電線被覆/紙/繊維/塗料などの品質管理、めっき厚測定など、ユーザ様の用途にあった機種提案が可能です。
弊社ブース内で実機展示、実演測定を行います。

携帯型ラマン分光計：Progeny（実機展示）
携帯型ラマン分光計を実機展示いたします。
医薬品の原料受入れ検査、廃液の同定などに活用されている携帯型ラマン分光計は、最小限の試料前処理で、ポリ袋やガラス容器の外側から測定することが可能です。
弊社ブース内で実機展示、実演測定を行います。

デスクトップＸ線回折(かいせつ）装置：MiniFlex600（パネル展示）
超コンパクトなデスクトップ機で、上位機種に迫る高分解能/高角度精度/高ＰＢ比を実現するMiniFlex600をパネルで紹介いたします。
100V電源と机1台分のスペースで設置でき、試料自動交換装置、高速検出器の搭載も可能であり、本体に送水装置を内蔵したタイプなどもあります。
各種アクセサリー、アタッチメントもパネルで紹介いたします。

卓上型蛍光Ｘ線分析装置シリーズ（パネル展示）
各種、卓上型蛍光Ｘ線分析装置のラインアップをパネルで紹介いたします。蛍光Ｘ線分析は、元素の種類（定性分析）や含有量（定量分析）を分析する装置ですが、鉄鋼、セメント、ガラス、窯業、非鉄、塗料、顔料、医薬品、電子材料、化学、リサイクルなど様々な分野で活用されている装置です。

卓上型３ＤマイクロＸ線ＣＴ：ＣＴ Ｌａｂ ＨＸ（パネル展示）
電子デバイス・電池・樹脂・アルミ鋳物・プリント基板・医薬品・鉱物など多様化する試料の最適な高速・広視野・高解像度を実現した卓上型3DマイクロＸ線ＣＴをパネルで紹介いたします。
最新技術セミナーにおいても測定事例を含めてご紹介いたします。

熱伝導率測定装置：TRIDENT（実機展示）
製品や部品の熱設計を行う上で必要な熱伝導率の測定装置TRIDENTを実機展示いたします。
熱伝導率測定装置TRIDENTは、煩雑な試料調整を必要とせずに、
粉末・液体・固体・ペースト試料の熱伝導率を3秒以内に高再現性で
迅速に測定することができます。
弊社ブース内にてTRIDENTの実機展示、実演測定を行います。